走人独笑Ⅱ

ランニングとポケモンの趣味ブログです。

ポケモン剣盾#9〜ランクバトルS10 ダブルで初の最終3桁達成!!

 

はい、どーも。りんごです。

 

 

ご無沙汰してます。

 

今回はポケモンのランクバトルで初めて最終3桁順位(947位)を達成しましたので、記念にブログを更新した次第であります。

 

そもそも1000位はどれくらいの順位なのでしょうか?
例えば1500人中1000位だとそれほど高いとは言えませんので笑

 

まずは、そこをみていきたいと思います。

 

ランクバトルの成績が掲載されているポケモンHOMEによると、9月シーズン(S10)の参加人数は351,227人でしたので、この人数を私の最終順位から除算すると約0.27%になります。

 

私、マラソンブログも書いていますので、フルマラソンで言うと3時間切り(サブスリー)が全体の3%と言われています。2時間30分切りが0.18%くらいのようです。(2016年 ランナーズ調べ)2時間30分切りと言うのは、びわ湖マラソンと言うエリート大会の標準記録にもなっており、ガチでフルマラソンを挑む方々の一つの目標になっており、これを切っていればガチランナーの中でもちょっと崇められます。これでいうと、2時間30分切りには至っていないということになります。

 

フルマラソンの2時間30分切りと言われもピンと来ないという方もいるでしょう。そこで、東大生の数が日本人の中でどれくらいの割合を占めるかもざっとググってみました。総務省統計局の令和2年9月23日付の資料によりますと、日本の15~19歳の人口は約572万人で1学年の人口は約115万人になります。東大生の入学者数が3,116人(令和2年度:東京大学HPより)ですので、その割合は0.27%ということになります。

 

結論:単純に割合だけで言うと、ランクバトルの最終3桁順位は「東大行けます!」くらいのようです。

 

 

ということで、今シーズン挑んだ構築を書いておこうと思います。

 

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最終日に挑んだパーティがこちらです。
「最終日」というのも、このうちサンダースアマージョラプラスマタドガスは確定していたのですが、残りの2匹がどうにも定まらず固定できませんでした。言い方を変えれば、ほとんどの対戦において、サンダース、アマージョラプラスマタドガスの4匹しか使っておらず、残りの2匹はダミーと言っても過言ではない状態でした。

 

 

■個体紹介

今回、まず最初に目をつけたのがマタドガスです。

 

マタドガス

 

努力値:HDぶっぱ
性格(能力補正):おだやか

マタドガスの特性である「かがくへんかガス」は、他のポケモンの特性を発動させないという効果があります。

今シーズンはルール変更があり昨シーズンまで活躍していたポケモンの使用が制限された中、特性による能力上昇を狙ってくるパーティが非常に多いように感じました。例えば、せいぎのこころ、じょうききかん、はやてのつばさ、はりきり、フレンドガード、いたずらごころ etc です。特性が発動しなければ、性能が半減するパーティやひどい場合は機能しないパーティも存在する中で、このマタドガスの「かがくへんかガス」は非常に刺さると考えました。また、先述のルール変更でドリュウズ、イエッサンなどマタドガスが苦手とするポケモンの使用ができなくなったのも大きいかと思います。

今回使用したマタドガスはガラル姿のマタドガスですが、タイプ相性的には原種のマタドガスでも良い気がします。但し、原種のマタドガスを使用するためには、過去作での育成が必要になり、少し手間がかかりますので、今回はガラル姿のマタドガスで妥協した部分もあります。

 

 

次に選んだのがサンダースです。

 

サンダース

 

努力値:CSぶっぱ
性格(能力値補正):おくびょう

サンダースの役割は1ターン目から相手より速く動いて、ダメージを与えるということです。なるべく大きなダメージを与えるために持ち物はこだわりメガネ(特攻1.5倍)とし、また全体ワザである「ほうでん」を採用しています。これにより、このゆびとまれ、サイドチェンジ、特性ひらいしんなどにより狙った方向への攻撃を逸らされる心配が無くなります。(特性ひらいしんについては、マタドガスが場にいれば無効化されますが、いないときでもサンダースの攻撃が無効化される心配が無いということです。)

正直この編成をする時に、S10の序盤で1位になったWolf選手(WCS2016王者、米国)のパーティが意識の中にちらついてはいました。ただ、まるパクリでは対策されてしまうので、ポケモンの並びとしては同じでも何らかのオリジナリティは必要であると考えていました。Wolf選手の採用意図がどのようなものかまでは分かりませんが、今回の採用意図としては素早さの高いポケモンを採用したかったというのがあります。マタドガスの特性により、いたずらごころはやてのつばさなどの、通常のワザが先制技になり先に攻撃されるという心配が無い状態で、先手を取って攻撃できるのが有利であるだろうと考えました。サンダースは素早さ種族値130と今回の環境下で採用されているポケモンではトップクラスの速さを誇ります。使用率で考えると最速で動けて、かつ特攻種族値も110であり、そこそこの攻撃力を持つポケモンと言えます。素早さ種族値でいうと、カマスジョー(素早さ種族値136)の方が速く、攻撃力も高い(攻撃種族値123)ですが、後述のラプラスとタイプが被るので、今回はサンダースを採用することとなりました。

 

 

次に選んだのが、アマージョです。

 

アマージョ

 

努力値:HAぶっぱ
性格(能力値補正):いじっぱり

マタドガスとサンダースの並びで不安であったのが、ねこだましによりサンダースが止められることです。またサンダースのタイプ相性、じめんタイプに攻撃が入らないので、これに強く出られるアマージョを採用しました。アマージョの特性「じょおうのいげん」は、相手からの先制攻撃を無効化するというものです。ねこだましという技は優先度+3のわざで素早さに関係なく、先制で攻撃ができかつそのターンは相手を怯ませて、行動できないようにするという効果があります。これを相手に使用されると、前述のサンダースで1ターン目から暴れるプランが崩壊しますので、それを防ぐために採用しました。あとタイプがくさであり、サンダースのほうでんが半減されるというのも採用理由です。(「ほうでん」は味方も含めた全体技であるのが厄介です。)持ち物もサンダースから受けるダメージを軽減させるための、とつげきチョッキ(特防1.5倍)となっています。今思えば持たせる道具が味方の全体技から自分を防ぐためとは・・・

たまにダイマックスします。

 

 

最後はダイマックス枠でラプラスです。

 

ラプラス

 

努力値:Cぶっぱ、H 76振り、B残り だったような・・・
性格(能力値補正):ひかえめ

最後に選出、と記載していますが、実は前述の3体と並行して採用したいと考えていたポケモンです。これまで、特性サンパワー(天候が晴れの時、特攻1.5倍)のリザードンや特性てきおうりょく(タイプ一致ワザの威力が通常1.5倍のとこと2倍になる)のポリゴンZという、とにかく火力で押し切るポケモンを使用してきていたので、耐久性を活かした戦術を覚えるのも強くなる秘訣かと考えて採用していました。また、このパーティは仲間内のバトル会(BO3)で使用することも考えていたので、耐久性が高いポケモンで挑んだが行動回数が増え、安定したバトルを進められるのでは無いか、などと考えてのラプラス採用でした。そのバトル会では、パッチラゴンにいいように牽制されてやられてしまいますが泣

パーティの役割としては、サンダースが苦手なじめんタイプのポケモンやくさタイプのポケモンを倒す役割を持っています。また、今季採用率がトップクラスのモロバレル対策として、特性はうるおいボディとしています。

 

 

残り2匹。

 

ウィンデイ、ナットレイ、ブリムオン、ウーラオスヌメルゴンなどいろいろ入れてはいましたが、9割位は上の4体で戦い、しかも順調に勝ってしまったので、有効な2匹を見つけることができないままシーズンを終えてしまいました。

 

 

■ウィークポイント

素早さ操作ワザが無い上にエースアタッカーの素早さが中途半端に遅い。耐久性能を意識して努力値振りをしているので、エースアタッカーのアマージョラプラスの素早さが中の下になっており、尽く中速アタッカーから上を取られます。アマージョラプラスも素早さ1段階上昇では、最速100族が抜けません。立ち回りで気づけばカバーしていたゲームが多かったですが、その弱みを突かれて仲間内のバトル会では敗北してしまいました。

 

 

■選出

相手が特性ギミックを決めてきそうな時

先発:マタドガス、サンダース
後発:アマージョラプラス

基本的にこの並びで、適当にやってれば勝てました。
特に天候系の特性を持つポケモンが出てきたときは確実にこの並びです。

 

 

相手がねこだましを持っていそうなとき

先発:アマージョ、サンダース(ラプラス
後発:マタドガスラプラス(その他)

ライチュウアマージョねこだましを牽制しつつ、マタドガス交換することでサンダースのほうでんダメージを半減ながら入れることができました。

ニューラ、セキタンザンの並びのときは、マタドガス交換出しでなみのりの無駄打ちを誘発。ただ、弱点保険(弱点ワザを受けた時に攻撃と特攻2段階上昇)は発動するので、ラプラスを先発するのが安パイかもしれません。

 

 

■感想

これまでは、10,000位〜20,000位をウロウロしており、調子の良いパーティが組めても瞬間最高で2,000位台、3桁順位のトレーナーにはまるで歯が立たないレベルでしたので、今回、自身が3桁順位を達成できたのは非常に嬉しかったです。また、3桁順位の相手にも十分やり合えて、勝利することができていましたし、負けた対戦でも振り返ったときに勝ち筋が全く無い対戦はなかったのも良かったと思います。

今後、これ以上に良い感じに環境にハマって、かつ自分のプレイングスタイルに合う構築を作成する自信があるかと言えば難しいですが、その気になったときはまた考えたいと思います。

 

 

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ノシ